気になるところはいくつかあるけど使いやすいELECOMマウス「CAPCLIP」

以前ELECOMのマウス「CAPCLIP」について書きましたが、使い始めて4か月程度になります。

そのときの記事にも書きましたが、コンパクトなのでかさばらず持ち運びこに最適。

4ヶ月使ってみた今でもそう思います。

いつもカバンに入れて通勤していましたが、全くかさばる感じはありませんでした。

それにマウスとしての使用感もよく、モバイルマウスとしては満足できるアイテムだと思います。

ただいいところばかりではないので、個人的に残念に思った部分についても触れながらしばらく使ってみた感想を書いてみます。

ゴム部分にホコリがつきやすい

ちょっと気になるのはコネクターカバー(本体のおしりの部分の端子を保護しているゴム製のふた部分)で、ここにホコリがつきやすく、見た目に少し汚く見えてしまうようになりました。

プラスチックなど、もう少しツルツルとした素材ならホコリもあまりつかず気にならなかったんですけどね。

バッテリー残量がわからない

バッテリーについてサイトには「1回の満充電で約1ヶ月使用することができます。」とありますが、毎回使うわけではないので実際にはどうなのかよくわかりません。

まぁ、頻繁に充電する必要がなく楽なのは確かで、通しで計った訳ではないですがだいたい2ヶ月くらいは充電してなくても使えたように思います。

ただひとつ気になるのは、充電の進捗や現状のバッテリー残量の確認ができないこと。

充電中はLEDが点灯し、充電が終わると消灯します。

マニュアルによると、満充電まで約3.5時間かかるとあるので、それを目安に確認する、ということなんでしょうね。

最終的に充電できたとわかるのですが、途中の段階ではどの程度充電できているのか判断できません。

リーズナブルなマウスにそこまで求めても仕方ないのかも知れませんが、個人的には充電状況やバッテリー残量が確認したかったな~と思います。

パソコンとの接続状況は良好

一部レビューで見かける「バッテリーが少なくなった時に、カーソルの挙動がおかしい」といった現象には幸いまだ遭遇していません。
バッテリーの残量ではなく、電子レンジを使っている時に干渉をうけて挙動がおかしくなることはありました。
ただこれ、他のBluetoothマウスやキーボードでもある話で、実際に何度も経験しているので、このマウスに限ったことではないですね。

バッテリー交換ができないので使い捨て感覚?


ここまで小さくするためにバッテリー交換はあきらめた、といったところでしょうか?
バッテリーの交換ができないため、バッテリーがヘタってしまえば買い替えることにはなりそうです。

個人的には、サイズをできるだけ抑えてくれるなら、次の充電までの期間が少し短くなっても、単4電池あたりで対応してもらえるととてもうれしかったんですが。

ただとても小さく軽く作っている分、頑丈なつくりというわけではないので、もしかするとバッテリーがヘタる数年後には物理的に壊れているかも知れません。

使い勝手は悪くないので、それまではしっかり役に立ってくれればいいかなぁ?という気もしますが。

個人的にクリップは微妙

特徴的なクリップについては、個人的にはあまり「使える」という印象はないです。
パッケージに書いている使用例のイラストには、ノートパソコンのディスプレイ上端にこのクリップ挟んでいるものがあります。

カフェなどでパソコンを使う場合、テーブルの広さが限られることが多いでしょうから、邪魔にならないよう、また失くさないようにパソコンに挟んでおく、という事かもしれませんが、いちいちパソコンに挟んだりするかな~?

ちょっと疑問です。

また、使用しているパソコンによるところですが、ディスプレイが分厚いと挟むのが難しいこともありそうです。

クリップとしての機能よりも、これがあることで傾斜つき、マウスとしてちょうど使いやすい状態になるというところに意味があるように思います。
まぁその場合、クリップである、というのは意味がなくなるんですがw

まとめ

まとめとして、持ち運びについてはコンパクトでかさばらず、使う際には変わった形ながら使いやすい。さらに発売から少し期間が経過してからの購入ということもあり、2000円程度で手に入ってリーズナブルということで、とても満足しています。

生産中止にならなければ、次回もこれを購入してもいいな~と思ってしまいました。

さらにAmazonで形が同じで静音タイプの黒いものも見かけました。図書館のような音が気になる場所で使うことが多い人にはそちらの方がいいかも知れませんね。
次回はそれにしようかな?

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